「ハーモニーランド」らしい商品をお客様に届け、
喜びの声をいただくことが最大のやりがい
ハーモニーランド商品部 販売管理課
H・F(2022年 新卒入社)
「お客様を笑顔にする商品とは?」を常に問い続ける。
―入社を決めた理由は何ですか?
学生の頃から「多くの人に笑顔を届ける仕事をしたい」と考え、就職活動中はエンターテイメント業界を中心に幅広い企業を研究。その過程で実感したのは、非日常の体験ができるテーマパークで働きたいという思いでした。
特にハーモニーランドは、幼い頃から年に1~2回は遊びに行っていた思い入れの強い場所。また、キャラクターたちのやさしさや、友だちを思いやる心から生まれる温かい世界観も大きな魅力です。「この会社なら、ほかのテーマパークにはない価値をお客様に提供できる」と確信したのが、入社の決め手となりました。
―現在のお仕事について教えてください。
商品部 販売管理課に所属し、ハーモニーランドで販売する商品の企画を担当しています。企画の立案から、デザインや仕様の受発注、制作進行、納品物の荷受けなど、業務は多岐にわたります。
商品企画をする際には、「お客様に喜んでいただける商品とは?」「今のハーモニーランドに足りないものは?」という観点を重視しながら、一般的なニーズやトレンドも調査して総合的に考えます。また、企画の方向性が決まったら企画内容を詰めるだけではなく、発売後の販売計画も長期的にしっかりと立てておくことも欠かせません。
挑戦を応援する風土の中、こだわり抜いたオリジナル商品を企画。
―やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
入社して約4年が経過し、担当業務の幅を広げると同時に、部署のメンバーや上司から信頼されるようになったと実感しています。入社当初はショップ運営業務の担当として、ハーモニーランド内の様々なショップで接客していました。その半年後には商品企画業務も兼任することになり、上司のサポート業務をしながら仕事を覚えました。そして2024年度からは商品企画業務に注力することに。担当企画についてはすべてのフローをひとりでも進行できるようになりました。
私が立案した企画が形になるのは、常に上司が前向きなアドバイスを投げかけてくれるからです。新しいチャレンジを応援する風土もあり、自分のアイデアが続々と商品化されていくことに喜びを感じています。
―自分の成長を感じたエピソードを教えてください。
本配属前にショップ運営を経験したことが、企画の業務にも活かされていると思います。たとえば、ショップスタッフのオペレーションを考慮して商品タグに工夫を施したり、より多くのお客様に手に取っていただけるような陳列方法を提案したり。多角的な視点で「お客様に笑顔を届ける」ことを考えられるようになったのは、一番の成長だと感じています。
また最近は、これまで実現が難しかった企画にじっくり取り組み、お客様から大きな反響をいただくケースが増えてきました。2025年10月に発売した「ふわふわキャップ」は、ハーモニーランド初となるオリジナルの冬用キャップ。サイズや素材など、クオリティにこだわり抜いたため、一般的な商品よりも価格を上げざるを得なかったのにも関わらず、多くのお客様から反響がありました。想定よりも早いタイミングで完売するに至ったことは、大きな達成感につながっています。
多様な価値観を共有し合い、仲間とともにパークを成長させていく。
―「サンリオらしさ」「ハーモニーランドらしさ」を感じる瞬間はありますか?
他者への思いやりのあるやさしい人が多いという社風も、魅力のひとつです。「お客様を最優先に考えよう」という想いはもちろん、「社員同士にも思いやりの心で接しよう」という空気が全社に流れています。たとえば、ハーモニーランド商品部は企画制作や広報など他チームとも密に連携して業務を行っていますが、話し合いの場では常に、お互いのチームの意向を尊重する姿勢が感じられます。それでいて、年齢や役職に関係なく活発な意見交換が行われているのも特徴だと思います。
―今後、この会社でどんな「新しい価値」をつくっていきたいですか?
個人的な一番の目標は入社当時と変わらず、多くの人たちが笑顔で過ごせる場所を提供することです。そのために、現在担当している業務だけではなく、将来的には社内の様々な部署でキャリアを積み、広い視野で業務を行っていきたいと考えています。
ハーモニーランドは時代とともに変化し、成長し続けていくためには、たくさんの新しい挑戦が必要になるはずです。大切なのは、「働くのが楽しい!」と思いながら、一人ひとりが未来に向けてアップデートし、可能性を広げていくこと。ともに働く仲間のステップアップも支え合いながら、未来のハーモニーランドを全員でつくり上げていきたいです。
※本記事は2026年3月時点の内容です。