2026/5/12
ハーモニーランド

日出町とともに広げる、体験のかたち

地域とともに歩む、日々のつながり

大分県日出町に根ざすハーモニーランドは、地域と日常的な対話を重ねながら歩んできました。
町の方々が来園者を温かく迎えてくださり、時として来園者になっていただくこと。
私たちがみなさんの声に耳を傾けること。
その積み重ねが、テーマパークの枠を超えた信頼関係を育んできたと信じています。
ここにあるのは「企業と自治体」という関係ではなく、同じ地域を想う仲間としてのつながり。
日出町とともに歩むことが、ハーモニーランドの変わらない姿勢です。

日出町の二十歳のつどいに登場したハローキティ(右)とバッドばつ丸(左)

日出町の二十歳のつどいに登場したハローキティ(右)とバッドばつ丸(左)

駅に降りた瞬間、足元にも、地域と描く未来像

日出町に設置されたオリジナルマンホールや暘谷駅舎のデザインは、地域とハーモニーランドのつながりを象徴する取り組みのひとつです。

「『駅に降りたときからサンリオの世界を体感できるのが良い』と言っていただいたり、マンホールカードをきっかけに遠方から町を訪れてくださったり。サンリオが、パークの外でもお客様と地域を繋ぐ架け橋になっていると実感しています。」
(ハーモニーランド 担当者)

「ハーモニーランドは日出町のシンボルであるという自負を持っています。
今ハーモニーランドにお越しになってくださる方に、施設だけでなく日出町を好きになってもらえるよう、日出町内の周遊型観光などの促進、そして若者の移住定住を促進し「遊びに行く町」から「暮らす町」へ、行政や住民の皆さまと共に作っていきたいと考えています。」
(ハーモニーランド施設長 柳内 和子)

今後エンターテイメントラボとしてリゾート化を目指す中で、テーマパーク単体の魅力向上だけでなく、日出町全体を一つの体験価値として捉える視点が重要になります。
地域資源とエンターテイメントがつながっていくその先には、まだ見ぬ新しい体験と可能性が広がっていくと感じています。

暘谷駅前

暘谷駅待合所の壁紙

※本記事は2026年3月時点の内容です。