遊びながら英語と出会う —エデュテイメント体験をピューロランドに—
サンリオが取り組む「エデュテイメント」
株式会社サンリオは、教育(Education)と娯楽(Entertainment)を組み合わせた「エデュテイメント」の考え方をもとに、楽しみながら学びに触れる新しい体験づくりに取り組んでいます。
英語教材「Sanrio English Master」も、その取り組みのひとつ。キャラクターの世界観を通して、子どもたちが自然と英語に親しみ、「話してみたい」という気持ちを育てることを目指しています。
このエデュテイメントの思いを、教材だけではなく“リアル体験”として届けたい。
その思いから誕生したのが、サンリオピューロランド初の英語発話型アトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」です。
「勉強」を「エンターテイメント」へ変えていく
サンリオが掲げるエデュテイメントの考え方を、テーマパークのアトラクションとしてどのように表現するのか。
サンリオエンターテイメントの企画チームは、その実現方法を模索しました。
そこで大切にしたのは、遊びに来た場所で勉強はしたくないという子どもたちの素直な気持ちに寄り添うこと。
目指したのは「英語を学ぶアトラクション」ではなく、「英語を使って楽しんだ結果、学びにつながっていた」という体験ができる、テーマパークの世界観に溶け込むアトラクションでした。
「英語が得意でなくても、『バナナはバナーナって言うんだ!』と、何かひとつでも発見を持ち帰ってもらえるような、自然と声に出したくなる仕掛けを形にしていきました。」
(アトラクションプロデューサー)
「もっと話してみたい」を生み出す
子どもたちが自ら英語を口にしたくなる仕掛けとして、導入部分では映像とスタッフによるライブ感あふれる演出を採用。
「物語の世界へ自然と引き込むこの手法は、長年お客様とのコミュニケーションを大切にしてきた、ピューロランドの接客部門が持つホスピタリティがあってこそ実現したものだと考えています。」
(アトラクションプロデューサー)
続くメインエリアでも、大好きなキャラクターを助けたいという純粋な気持ちを「発話」へと繋げます。
一生懸命に発した言葉が、その場で空間を彩る装飾へと変わる「見える体験」は、英語が伝わる喜びを子どもたちに直感的に伝えています。
サンリオが掲げる「楽しみながら学ぶ」という理念は、テーマパークが培ってきた独自の人的サービスと最新の演出技術が融合することで、ピューロランドにしかない特別な体験へと昇華されました。
※本記事は2026年3月時点の内容です。