社員インタビュー
 企画・制作部 プロデュース課

たくさんの仲間と
大好きなエンターテイメントを
つくっていきたい!

入社のきっかけ

大学生になって、小さい頃よく遊びに来ていたピューロランドを10年ぶりに訪れ、パレードに感動しました。 その後たまたま会社説明会に参加し、話を聞いただけでワクワクしている自分に気が付き、どこか縁を感じたことがきっかけです。 また、学生時代に絵画や舞台の制作をする中で感じるようになった、「たくさんの人の幸せや喜びを作りたい」という想いを、 ショーやアトラクションを通じて実現させられる場所だと感じたことも大きな理由の1つです。

現在の仕事内容

仕事のやりがい

自分が関わったショーやイベントがお客様の目に触れて、「かわいい」「楽しかった」と、良い反応が返ってきた時は報われた気持ちになります。 また、プロデューサーの手足となって動くのが役目なので、イベントが終わった後、一緒に仕事をしていたプロデューサーや共に頑張ってきた仲間からの 「助かった」「ありがとう」という言葉が、励みになります。

仕事のやりがい

大変だと感じること

調整業務が大変です。 新しいコンテンツ開発のためには、各部の協力が欠かせません。時には無理なお願いをすることもあります。 関わる部署も多く、多くの人とのコミュニケーションが欠かせませんが、情報共有が難しかったり、打ち合わせ日の調整すら難航することもあります。 また、常に複数のイベントを掛け持ちするので、頭の整理が追いつかない状態になることもあります。 特にシーズンイベントでは、館内のありとあらゆるコンテンツを動かしていくため把握するべき情報が多く、また、とっさに判断を求められる場面もあり、責任も大きなものとなります。 仕事やスケジュールの管理は基本個人に任されているので、良い方法はないか、日々模索しています。

大変だと感じること

好きなサンリオキャラクター

シナモン